社史デザイン作成支援

社史支援デザイン作成

広報誌デザイン作成支援
社内報デザイン作成支援
社史デザイン作成支援
会社案内デザイン作成支援
IRツールデザイン作成支援
広報誌デザイン実績
社内報デザイン実績
社史デザイン実績
会社案内デザイン実績
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社史デザイン作成支援|周年史・記念誌・周年誌|デザイン会社のデプロ
創業の精神の継承、経営者が変わるなど、環境や状況の変化は企業活動をするうえで大きな事です。企業の歴史を継承した新経営者、新経営陣、社員は先代の理念や精神を受け継ぎながらも、必然的に次世代ビジョンや成長戦略には環境・時代変化の予見や先見性が求められ継承した精神を残しつつも戦略の軌道修正や新たな事業展開も発生します。先輩達の軌跡と共に現代の取り組みを社内外のステークホルダーに対し、明確なメッセージを発信することが重要と考えます。このことが社員はもちろん顧客や取引業者、エンドユーザーなどの認知度を向上させ、御社への関心度や興味を抱かせることとなります。社史作成を通して御社の歴史をつなぐ事はもちろん、御社の成長に生かす事も可能になります。
歴史をつなぐ、社史デザイン実績
デザイン・編集・原稿作成・取材・撮影/仕上りA4  無線綴じ
20年の節目で作成した社史にです。コーポレートカラーの青をキーカラーに設定した統一感のあるデザインの社史です。読みやすさをポイントに写真を大きく、バランスよくレイアウト作成をしていきました。写真を大きく配置していき、視覚的に軌跡を感じさせる雑誌タイプの社史デザインです。
社史デザイン実績
企画・デザイン/仕上りA4 無線綴じ
全国にリフレクソロジーの施設展開をする会社の社史になります。年代を追って情報を掲載していきます。美しい写真とそれに合わせたシンプルで読みやすいデザインがポイントになる社史です。コーポレートカラーを配置し、年代ごとに一目で情報が把握できる社史デザインです。

社史作成のポイント

社史作成の目的と役割を明確にする事で企画内容や編集方法が明確になります。結果として読者に伝えたい事が伝わる社史になっていきます。社史作成をスタートするにあたって企画と編集に関わる人達の共通認識として社史とは、その名の通り会社の歴史を理解する事です。これまでの軌跡をつなぐための大事な資料として社史を考え企画、編集を進める事で社史デザイン作成がシンプルになります。発行のカタチは冊子・映像などの媒体に残し創業記念の際に作られる事が多く、50周年記念誌や30周年記念誌としてまとめられます。会社の数だけ社史にもタイプがある事になります。御社に合わせた社史デザイン作成を支援します。
社史作成のポイント
社史デザイン作成の目的
お客様のニーズ、使用目的、コストに合わせて社史作成の方法を細分化します。ブランドイメージなどを効果的に訴求する際に品質を重視したいなら専門のライターやカメラマンを採用することで効果的に掲載内容を伝えていく事も可能になります。コストと品質のバランスを大切にした社史作成支援をいたします。
社史作成方法のポジショニング
社史デザイン作成の主な支援内容
・社史デザイン作成・記念誌デザイン作成・周年誌デザイン作成などのコミュニケーションツール作成に関する企画・デザイン・原稿作成・印刷発送・アンケートをワンストップで支援いたします。

私達は1976年設立のデザイン制作会社です。これまでのデザイン実績をご覧ください。

私達は1976年設立のデザイン制作会社です。これまでの実績を生かし独創的なデザインを実現できると共に、企業活動を意識したクリエイティヴを提供出来る事が強みです。たとえば、広報誌デザイン作成では、担当者様のヒアリングとこれまでのレスポンス情報の解析から開始し、それらを踏まえ企画デザイン作成から納品までワンストップで対応が可能です。社史デザイン作成は歴史、ブランド感をポイントに考え、訴求力を失わず他ブランドに負けない企画・デザインを提案します。広報誌・会員誌・社内報・会社案内・入社案内・IRツール・株主通信デザイン作成で重ねてきた実績が私たちのセールスポイントです。ぜひ制作実績をご覧ください。
・広報誌・会報誌
・会員誌・PR誌
・病院広報誌
広報誌デザイン実績
・社内報・グループ報
・社内新聞・社報
・会社報
社内報デザイン実績
・社史・記念誌
・周年誌・団体史

社史デザイン実績
・会社案内・入社案内
・学校案内・入学案内

会社案内デザイン実績
・アニュアルレポート
・環境報告書
・株主通信
IRツールデザイン実績

ヒヤリングを大切にした打ち合わせから、コミュニケーションツール完成までの流れ。

ヒアリングを大切に最適な企画・デザイン・編集・ページ構成・サイズ・用紙等の仕様を決定していき、初めてでも納得の社報誌・会員誌・社内報・会社案内・入社案内・IR・株主通信のデザイン作成を支援いたします。
ヒヤリングを大切にした打ち合わせから、コミュニケーションツール完成までの流れ。
※1.デザイン案の修正は状況に応じて複数回行われます。
※2.状況に合わせて、デザインコンペ、企画コンペに無料で対応します。
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